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休みの21日の昼過ぎにやけに時間外が安いと思っていたのですが、時間外取引でダウ平均先物の下落幅が500ドルを超えて、節目の2万7000ドル割れとなる場面が見られていた。21日の通常取引でダウ平均は株価指数先物にサヤ寄せして取引が始まり、それを先取りした日本の時間外やEU株式の下落と思っていました。

市場では、ヨーロッパで新型コロナウイルスの感染が再び拡大していることに加え、欧米の大手銀行が長期にわたって資金洗浄に関わっていたとする(意外に根深いかもしれない)報道が出たことが言われていました。ここで、場が立っていないと軽く見てしまう物で、21日NY株は一時900ドル以上下がりました。

さらに、連邦最高裁判所の女性判事が亡くなったことを受けて、後任を巡り、アメリカ議会で与野党が対立していることと、その影響で、新型ウイルスに対応した追加の経済対策にめどが立たないことも景気の先行きへの懸念を強め、尚且つ、オラクルとTikTokは19日、提携策で基本合意したが、どうも玉虫色で、中国側としたら納得しにくそう。と、発表市場は理由のような理由で無い様な下落。

市場は、相当ナーバスであるし、NY株やナスダックは指摘したように「しこり」が多いという事だと思う。ただ、最後に大きく戻るのも見逃せない事。

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